おしがくノート
【No.954】地球の子
みなさん、おはようございます!昨日の三木智弘先生の授業で、またしても強烈に感銘を受けている、おしえるがっこう校長の真崎憲二です。面白すぎました!!そして、おしがくの未来にも大きな希望が湧く時間でした!!
今回は「地球の子」というお話です。
人間関係の悩みはを解決できる重要な視点だと感じています。
例えば、自分の会社の社員が辞めるとします。
無理に引き留めることや、残らないことを悔やんだり、怒りを覚えることもあるかもしれません。
しかし、来るもの拒まず、去る者追わずという考えを元に、いつでも戻ってこれるようにすることが自分にできる事。
自分のものではない。
別の角度から見れば、地球の子。
だから、地球の中の誰かと一緒にいるだけの話。
恋人も同様。
まるで自分だけのもののように錯覚することもありますが、自分以外の誰かと付き合ったり結婚することもある。
むしろ、それが自然なこと。
地球の子という視点に立てば、変に自分の思い通りにコントロールできないことにも気づけるし、それが自然なことではないと気づいていけます。ささいなことかもしれませんが、自分にとってはとても重要な視点。
大きな心、大きな視座で、人と関われる自分でありたいです^^
今日も読んでいただき、ありがとうございます!
楽しく生きよう^ ^🌸
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