おしがくノート

人のために火をともせば

説明がありません

今朝の中日新聞に

掲載していただけました。

 

私の母校でもあり

教員生活最後の学校でもある岐阜北高校。

 

その同窓会である北斗会が後援してくださり

大学生3名のオンラインでの体験発表が実現。

 

きっかけはおしがくの学生からの相談。

「多くの人に活動を知っていただきたい。」

「お世話になった人たちに感謝を伝えたい。」

 

その思いに深く共感し実現。

 

登壇者3名の大学生は

おしえるがっこうにも参加してくれています!

 

この会の実現に協力してくれた国定希生さんも

おしえるがっこうで先生をしてくださった同窓生。

 

それぞれの活動やそこにかける思い

感謝を伝えたいという純粋な気持ちが

迷わず応援する気持ちにさせてくれました。

 

『人のために火をともせば、自分の前も明るくなる。』

 

そんな感覚を覚えました。

 

だれかの喜びに協力することは

自分の喜びにもつながっている。

 

もっともっと

困っている人の役に立てる人生を歩みたい。

 

人に喜んでもらえるって

生まれてきたことを、思いっきり肯定できる気がするから。

 

今日も誰かに喜んでもらいたい^_^

 

読んでいただきありがとうございます!

今日も共に、楽しく生きよう^_^🌸