おしがくノート

国際基督教大学高等学校生徒の感想(須田先生の授業)②

今まで人に言いたいことをうまく伝えるのが苦手だったけどこのイベントに参加して、少し上手くなった 気がした。意外と話しの内容より見た目が大事だと知って驚いた。かといって内容をおろそかにするの もだめと講師の方が言っていたので、物事を伝えたい時は様々なことに気を使わないと行けないんだ なと感じた。講師の方が基本的なことにきをつかうだけで伝わりやすくなるからと言っていたのでまず はそういうことを大切にしたいと思った。慣れてきたら内容とか、相手が必要な情報を考えるなど難しい ことを実践したいと思った。スライドの内容をまとめたプリントをもらったので困ったときはそれをみた い。コミュニケーションの話だけではなくて生きる上での考え方のようなものも知れたので参考になった

人への伝え方についてよく知れた。まず、初めは見た目が7.8割というのが信じられなかった。しかし、 手振りや動きでいかにもためになることを話しているように見せる動画をみて、ボディランゲージの大 切さを知った。 また、話の選び方もとてもためになった。今回自分はプレゼンであまり受けなかったが、 それは、「自分とモノ」の話、エピソードばかり話していて、相手に寄り添った話、相手と自分の共通性な どについて語っていなかったからだと分かった。

将来必ずするであろうプレゼンのテクニックを知れて、今日は来てよかったなと感じた。特に私が一番 大事だなと感じたことは相手のことを知ることだと思った。相手が求めていることは何か、自分と相手の 共通部分はどこか、実際、相手にどれだけの利益が出るかなどといったことをしっかりとリサーチして からプレゼンに挑むことが重要だ。また、身ぶり手ぶり、ジェスチャー、声の抑圧など、相手の印象に 残ってもらうには上記のことをするのが一番効果的と知った。

講師の須田さんの話を聞いて、何か一つの職業に就くのではなく、ある程度の生計を立てながら自分 の好きなことや興味のある事業を展開するという生き方もあるのだと考えさせられた。「伝え方」の観点 では、話し方や内容だけでなく見た目も重要だということを実感し、より魅力的なプレゼンをするために は、他人との差別化を図り、エネルギーを伝えることが大切だと学んだ。また、話す内容を決める際に は自分とモノ、モノと相手、そして自分と相手の関係性を考慮する必要があるとわかった。実際に即興 でプレゼンをした際には時間内に終わらせることができなかったが、1つのプレゼンに1つの具体的な メッセージを話すことで自分が本当に言いたいことを伝え、時間内に終わらせることができるのだと 思った。今回習得したことをこれからのプレゼンや他者とのコミュニケーションで活かしたい。

グループの多くが一番最初の自己紹介の発表と比べ、講義後の最後のプレゼンが相手に伝わる方法 を意識してできていました。実際話し方が変わりました。 プレゼンだけでなく、エッセイなどにも使えそうだと思いました。 講義をしてくださった須田先生の話し方などの説得力があったので、参考にしたいと思いました。 今回の講義をもとにプレゼンなどをできればいいなと思いました。

今日の公演を聞いて、相手に伝わる話し方をするには、話す内容も大事だが話している人の服装や、 見た目、身振り手振りなどの些細な動きも重要だと学んだ。そのほかにも、相手が興味を持ちそうな内 容、内容自体は薄っぺらいけど使う資料や服装などによって濃い内容だと思わせることができる。場面 によって声色を変えてみたり、情熱的に話したりと、今まで内容が全てだと思っていたので、相手に伝 わるための工夫がいっぱいあって驚いたし、それを実践してみたいと思った。

プレゼンをするときに重要なことは見た目、話し方、内容の3つである。プレゼンの最初の段階では見 た目、話し方、内容の順番で大事だ。中盤と終盤になるべ内容、話し方、内容の順番になる。また、話 す時はエネルギーを聴衆によく伝えるのも大事である。その例で見た映像はすごく印象深かった。プレ ゼンの内容はないけれど、何かを伝えてるみたいな感じだった。 学生参加が活発な授業をしてもらって面白かった。

今まで人に言いたいことをうまく伝えるのが苦手だったけどこのイベントに参加して、少し上手くなった 気がした。意外と話しの内容より見た目が大事だと知って驚いた。かといって内容をおろそかにするの もだめと講師の方が言っていたので、物事を伝えたい時は様々なことに気を使わないと行けないんだ なと感じた。講師の方が基本的なことにきをつかうだけで伝わりやすくなるからと言っていたのでまず はそういうことを大切にしたいと思った。慣れてきたら内容とか、相手が必要な情報を考えるなど難しい ことを実践したいと思った。スライドの内容をまとめたプリントをもらったので困ったときはそれをみた い。コミュニケーションの話だけではなくて生きる上での考え方のようなものも知れたので参考になった

人への伝え方についてよく知れた。まず、初めは見た目が7.8割というのが信じられなかった。しかし、 手振りや動きでいかにもためになることを話しているように見せる動画をみて、ボディランゲージの大 切さを知った。 また、話の選び方もとてもためになった。今回自分はプレゼンであまり受けなかったが、 それは、「自分とモノ」の話、エピソードばかり話していて、相手に寄り添った話、相手と自分の共通性な どについて語っていなかったからだと分かった。

将来必ずするであろうプレゼンのテクニックを知れて、今日は来てよかったなと感じた。特に私が一番 大事だなと感じたことは相手のことを知ることだと思った。相手が求めていることは何か、自分と相手の 共通部分はどこか、実際、相手にどれだけの利益が出るかなどといったことをしっかりとリサーチして からプレゼンに挑むことが重要だ。また、身ぶり手ぶり、ジェスチャー、声の抑圧など、相手の印象に 残ってもらうには上記のことをするのが一番効果的と知った。

講師の須田さんの話を聞いて、何か一つの職業に就くのではなく、ある程度の生計を立てながら自分 の好きなことや興味のある事業を展開するという生き方もあるのだと考えさせられた。「伝え方」の観点 では、話し方や内容だけでなく見た目も重要だということを実感し、より魅力的なプレゼンをするために は、他人との差別化を図り、エネルギーを伝えることが大切だと学んだ。また、話す内容を決める際に は自分とモノ、モノと相手、そして自分と相手の関係性を考慮する必要があるとわかった。実際に即興 でプレゼンをした際には時間内に終わらせることができなかったが、1つのプレゼンに1つの具体的な メッセージを話すことで自分が本当に言いたいことを伝え、時間内に終わらせることができるのだと 思った。今回習得したことをこれからのプレゼンや他者とのコミュニケーションで活かしたい。

グループの多くが一番最初の自己紹介の発表と比べ、講義後の最後のプレゼンが相手に伝わる方法 を意識してできていました。実際話し方が変わりました。 プレゼンだけでなく、エッセイなどにも使えそうだと思いました。 講義をしてくださった須田先生の話し方などの説得力があったので、参考にしたいと思いました。 今回の講義をもとにプレゼンなどをできればいいなと思いました。

今日の公演を聞いて、相手に伝わる話し方をするには、話す内容も大事だが話している人の服装や、 見た目、身振り手振りなどの些細な動きも重要だと学んだ。そのほかにも、相手が興味を持ちそうな内 容、内容自体は薄っぺらいけど使う資料や服装などによって濃い内容だと思わせることができる。場面 によって声色を変えてみたり、情熱的に話したりと、今まで内容が全てだと思っていたので、相手に伝 わるための工夫がいっぱいあって驚いたし、それを実践してみたいと思った。

プレゼンをするときに重要なことは見た目、話し方、内容の3つである。プレゼンの最初の段階では見 た目、話し方、内容の順番で大事だ。中盤と終盤になるべ内容、話し方、内容の順番になる。また、話 す時はエネルギーを聴衆によく伝えるのも大事である。その例で見た映像はすごく印象深かった。プレ ゼンの内容はないけれど、何かを伝えてるみたいな感じだった。 学生参加が活発な授業をしてもらって面白かった。