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(4) 【英語インタビュー】お笑い芸人 アイク ぬわら 「日本は本当に人種差別主義の国ですか?」 – YouTube
🔸この記事を書いた、私が運営する「おしえるがっこう」
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【オリジナル英語学習】お笑い芸人 アイク ぬわら「日本は本当に人種差別主義の国ですか?」
🔸今回の参考動画
(4) 【英語インタビュー】お笑い芸人 アイク ぬわら 「日本は本当に人種差別主義の国ですか?」 – YouTube
1)Japan has bad reputation when it comes to accepting foreigners, and It’s well-earned.
☛日本人は、外国人を受け入れることが非常に苦手とされています。
①Germany has good reputation when it comes to accepting foreigners,and its well-earned.
ドイツ人は、外国人を受け入れることが非常に得意とされています。
2)Japan’s one of the most ethnically homogeneous countries in the world.
☛日本は世界で、同じ日本人が占める割合が高い国の一つです。 *Japan’s のSは、IS?もしくはhas どちらでしょうか??
①Tanzania’s one of the most friendly countries in the world.
タンザニアは世界で、最も友好的な国の一つです。
3)There is open seats next to you, but people don’t sit down.
☛あなたの隣の席が空いているのに、誰も座らない。
①There is open seats next to me, but you don’t sit down.
☛僕の隣の席が空いてるのに、あなたは座らない。
僕の感想
Exactlly! たしかにその通りだと思いました。日本人は外国人を受け入れるのが非常に苦手。誰かが悪いというものではなく、島国独特の文化でもあると感じます。しかし、これからの時代は積極的な移民がますます必要になってくるだろうし、受け入れられるマインドと実際の環境づくりを進める必要があります。デンマークのホイスコーレという社会人大学校には、世界中から集まっていたし、第二次世界大戦後、積極的に移民を受け入れているドイツや、人種のるつぼとして世界史でも紹介されるアメリカなどを訪れた時、圧倒的な多様性が日常の当たり前に存在していることに衝撃を受けたのをよく覚えています。
日本人も、国際社会で生きていくためにも、若いうちにいろんな国に行き、様々な文化、風習、価値観に触れることが今まで以上に重要になるように思います。最後の、隣の席が空いているのに座らない問題は、コロナ禍で少し状況が変わりますが、敬遠されているように感じるのはあると思います。逆に、僕はタンザニアで、満員のバスでも、僕が座れるように席を空けて呼んでくれたことが今でも嬉しすぎて、忘れられない思い出になっています。
英語の学習でも、ただ英語を聞く、話す、書くだけでなく、その内容からも様々な気づきや学びがありました。
今回も読んでいただき、ありがとうございます!
一度の人生、楽しく生きよう^_^🌸
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