おしがくノート
【No.504】見落としがち!? ～身近な人から学べること～
みなさん！こんにちは！
たまに無性に筆ペンで文字を書きたくなる男、おしえるがっこう校長の真崎憲二です。
今回は「見落としがち!? ～身近な人から学べること～」というお話です！85歳を超えた父が、ふと見せた姿にハッと気づかされたので備忘録として書き残しておきます。一番身近な存在である父。だからこそ当たり前に感じて気づこうとしない、学ぼうとしてない自分にます気が付きました。
仲間外れにしない毅然とした父の姿を目にしました。地元の中で、周りから疎外されようとした方がいた時、そういうことはしてはいけないと自然に立ち振る舞っていました。日頃は父に対して、あまりいい所を気づけなくなっていた自分でしたが、人としてカッコいいなと素直に思い、どこか誇らしい気持ちになりました。
自分も人を大切にしよう。仲間外れや、さみしい思いをしている人がいないか、アンテナを張りながら、そういう人に気づき、大事にできる人間になっていきます。身近な人だからこそ、もう一度学べるところがあるのでは!?という視点で接してみるのも、日常をちょっと楽しくするヒントになるはずです^^
今日も読んでいただき、ありがとうございます！
楽しく、生きよう^_^🌸
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