おしがくノート

【No.547】おしえるがっこうという存在

みなさん!こんにちは!
みなさんが想像する以上に体が硬い、おしえるがっこう校長の真崎憲二です。

今回は「おしえるがっこうという存在」というお話です!
コロナが再び拡大し、日本でも暗く悲惨な出来事が起き、世界でも戦争が続いています。だからこそ、おしえるがっこうという、生きた先生の授業を通して集まった、生きた生徒のみなさんと一緒に、この輪を拡大していきたい。

それが自分自身の幸せにつながり、自分の大切な人の幸せにつながり、家族、友人、恋人や家族、会社、地域の幸福にもつながっていく。インターネットで世界中と繋がれる時代になったからこそ、物理的な距離ではなく、心の距離が近い人とまずつながり、安心できるコミュニティに身を置きながら、様々な挑戦や新たな出会いを広げていくことが、今の時代に合っていると私は思います!

その時に、大事なのが互いの『楽しく生きよう』を尊重する姿勢ではないでしょうか。コミュニティの中、外に関わらず、自己理解を深める中で、相手の価値観や思いを大事にできる人間が育っていくことが、共存していく上で重要になるはずです!

今日もおしがくの仲間が、少しずつ少しずつ広がり、楽しく生きる連帯の輪が大きくなることを願っています!どうかステキな一日をお過ごしください^^

今日も読んでいただき、ありがとうございます!

楽しく、生きよう^_^🌸

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