おしがくノート

みなさん！こんにちは！
このかちゃんに教えてもらって一緒に作った、優しいピンクのミサンガの色に癒されている、おしえるがっこう校長の真崎憲二です。

今回は「どんな人生を楽しむヒント」というお話です！

先日の、虎岩雅明先生の授業の中で、人生を天気にたとえて話されているのに触発され、この気づきを得ました。

人生晴れの日だけで終わることはない。

晴れの日も雨の日も、風の日も、曇りも、台風も、雪の日もある。

人生いいことだけで終わることはない。
嬉しい日も悲しい日も、逆境も、モヤモヤする日も、どん底も、悲しみに打ちのめされる日もあります。

それが自然の摂理であり、宇宙のリズムと言えると思います。なぜなら、宇宙の中に、地球があり、人間がいる。そのリズムは共通しているはず。

大前提として、人生には晴れ以外のいろんな日があるということを受け入れて生きる。そこからスタートすることで、愚痴や文句ではなく、晴れの日には感謝、雨の日には傘をさしてできる事を見つける喜び、雨の日にしか感じられないことを愉しんだり。

人生を楽しむ知恵と力を育んでいけばいい。

人生はきっと、楽しんだもん勝ち^^

今日も読んでいただき、ありがとうございます！

楽しく、生きよう^_^🌸

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