おしがくノート
【No.592】指導者の心
みなさん!こんにちは!
ソフトクリームは1本では我慢できない男、おしえるがっこう校長の真崎憲二です。
今回は「指導者の心」というお話です!
自分自身の教育書として読んでいる中に、こんな言葉に出会いました。
「人のために働いて、働いて、眠れぬ夜を何日過ごすかが大切だ」
自分はまだまだだと思った。でもこうなりたいと思った。もっともっと力をつけ、誰かの心、人生に寄り添い、自分にできる事を地道に地道に積み重ねていく。これができるようになった時、もっともっと多くの人の心に寄り添える、人間性豊かであり、強さと優しさを兼ね備えた人間に近づいていると思う。
「燕雀安くんぞ鴻鵠の志を知らんや」(えんじゃくいずくんぞこうこくのこころざしをしらんや)
つばめやスズメのような小さな鳥には、オオトリやコウノトリのような大きな鳥の志はわからないという言葉。
偉大な人物の心に、今日も一歩でも近づきたい。
今日も読んでいただき、ありがとうございます!
楽しく、生きよう^_^🌸
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