おしがくノート
【No.649】一行が、きみを変えることもある
みなさん!こんにちは!
朝の気温が一桁になりましたが、いまだに短パンで粘っている、おしえるがっこう校長の真崎憲二です。
今回は「一行が、きみを変えることもある」というお話です!
詩人の菅啓次郎さんがこのようにつづっています。
「詩の読書はどれほ断片的でもかまわない。一行が心をとらえることもある。一行がきみを変えることもある。」(『本は読めないものだから心配するな』ちくま文庫)
僕にはたくさんの座右の銘ともいうべき言葉があります。
たった一行でも、ものすごい熱とエネルギーの密度のある言葉があります。
その人にとって、本当に必要な言葉は、もしかしたら短い方が良いのかもしれません!
一行が、きみを変えることもある。
そう思います^^
今日も読んでいただき、ありがとうございます!
楽しく、生きよう^_^🌸
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