おしがくノート

【No.660】18歳の文豪トルストイ

みなさん!こんにちは!
猛烈な運に助けられている、おしえるがっこう校長の真崎憲二です。

今回は「18歳の文豪トルストイ」というお話です!

ロシアの文豪トルストイは、18歳の頃から生涯、日記を書き続けたというエピソード。
22歳になったトルストイは「日記によって自分自身を判断することは極めて好都合である」(中村融訳)

彼は日記を読み返しながら、自分の成長を確認し、明日への誓いとしていた。

このお話から、自分にあてはめてみました。

過去のブログを見直すと、ずいぶん完結にかけるようになった。

また、最初に楽しいエピソードを記入し、日常に笑いを組み込めています。これは以前にはなかったものです。
心にユーモアやゆとりが生まれ、豊かな日常へと成長できたように感じています。

歴史上の偉人も日記の重要性を説いてくれています。
ニッ智とは少し違いますが、今まで続けてきたブログの継続による、自分の成長をこれからも楽しみたいと思います^^

今日も読んでいただき、ありがとうございます!

楽しく、生きよう^_^🌸

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