おしがくノート
【No.737】笑顔・経済
みなさん、おはようございます!
ご飯屋さんの冷蔵庫の上で熟睡している人を見て、写真に収めたくて仕方ない、おしえるがっこう校長の真崎憲二です。
今回は「笑顔・経済」というお話です。
タンザニアにいると
日本ではなかなか味わえない体験。
およそ100円で
お腹いっぱいになる食事から。
タンザニアの富裕層が利用する食事も
2~3000円で体験できる
5000円などいったら超富裕層のお料理です
僕が気になったのは
お料理の美味しさではなく
笑顔の割合。
食事をしてる人だけでなく
働いている人たちも
明らかに安いお店の方が
たくさん笑っている。
もちろんどちらも
笑ってる人はいますが
その豊かな笑顔の無邪気さや
笑ってる数がどことなく多い。
ただ、お金だけ盲信して稼げば
何か大切なものを失うかもしれない。
そんな仮説が頭の中に降りてきました。
人に喜んでもらい
お金をいただくことはいいこと。
そしてそのお金をどう使っていくかで
幸せな人生か否か大きく変化するはずです。
少なくともお金の使い方をより多くの人が喜ぶように意識していると、笑顔が増えていくかもしれません。
自分も周りの人も、笑顔が多いお金持ちになります^ ^
今日も読んでいただき、ありがとうございます!
楽しく生きよう^ ^🌸