おしがくノート
【No.742】常識
みなさん、おはようございます!タンザニアで、ケンジではなく、キンジとまちがえられることにすら、楽しさを見出している、おしえるがっこう校長の真崎憲二です。
今回は「常識」というお話です。
タンザニアで生活していると、あまりにも日本と違う部分があって、なんだかおかしくて(いい意味で)笑ってしまうことがよくあります。ああ、日本の日常が世界の常識みたいに感じていました。
アルバートアインシュタインの言葉を思い出しました。
「常識とは、18歳までに身につけた、偏見のコレクションのことをいう」
人生を、自分らしく、思いきり楽しむためにも、常識を疑うことが、実は大事なのかもしれません。そのわかりやすく体感できるのが海外に行くことなのかもしれません。日本文化と違えば違うほどいいと思います^^
今日も読んでいただき、ありがとうございます!
楽しく生きよう^ ^🌸