おしがくノート
【No.743】目を見る
みなさん、おはようございます!タンザニアのスーパーのレジの女性に、いきなり結婚を迫られている、おしえるがっこう校長の真崎憲二です(しかも、僕の5人子ども産むと宣言、、、笑)。
今回は「目を見る」というお話です。
目を見ることの重要性は昔から感じていましたが、今回は違った角度から気づいたことをシェアします。
冒頭に書いたいきなり結婚宣言ですが、思いっきり真顔で言ってくれました(笑)。
しかし、思い出すのは彼女の目。
とにかく僕の目をじっと見て話してくれました。日本人の僕が傍から見たら、コントみたいで笑ってしまいそうですが、とにかくその女性の目がずっと頭に残っています。
もしかすると、目をみるということは、「相手の記憶に残りやすい」のかもしれない。
そんな仮説が頭の中に降りてきました。
生きている人との出会いは、奇跡のような確率です。
少しでも記憶に残るよう、出会ってよかったと思ってもらえるような瞬間にするためにも、目を見ることをもう一度、大切にしていきます^^
今日も読んでいただき、ありがとうございます!
楽しく生きよう^ ^🌸
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