おしがくノート
【No.750】ありがとうタンザニア
みなさん、おはようございます!マサイ村での生活に、消化できないほどの感動を覚えている、おしえるがっこう校長の真崎憲二です。
今回は「ありがとうタンザニア」というお話です。
今日、2月5日にタンザニアを出発し、エチオピア、タイを経由して日本へ向かいます。偶然、おしがくの虎岩先生がその時タイにいるということで、バンコクでお会いすることになりました!
そして、おしがくの先生も複数所属し、私も参加しているRising-Jというコミュニティ。タイに在住するその仲間の方が、おしがくをタイに開校することにご興味を持ってくださっているということで、ご挨拶に伺うことになりました。
こうした奇跡的なご縁をいただけたのもタンザニアに来たおかげ。
いろんな方が応援してくださり、様々が素晴らしい出会いをいただいています。
タンザニアで出会った人たちが、満ち溢れるほどの生きる喜び、エネルギーを与えてくださっただけでなく、超高齢化が進み、人口減少が止まらない日本の現状に、希望を与えてくれる存在だと感じています。
あまりにも伝えたいことがありすぎるので、1つに絞ると、みなさんにはぜひ一度、タンザニアに来てほしいということです。
いいお店があったら、友達に知らせるのと同じように、ただ単純にこんないい国があるからぜひ知ってほしい!そんな感じです!
人それぞれ好きなものは違うはず。
でも、好きなものに巡り合えることってとても幸せなことなんじゃないか。
そんなことも感じています。
タンザニアへの感謝だけでなく、タンザニアが僕を支えてくださっているあらゆる人や物に対して、ありがとうございますという気持ちを取りもどさせてくれるきっかけをくれました!
感謝の気持ちでいっぱいです!
今日も読んでいただき、ありがとうございます!
楽しく生きよう^ ^🌸