おしがくノート
【No.769】映画スラムダンクから感じたこと
みなさん、おはようございます!映画スラムダンクを見て、ずーっと感動しっぱなしだった、おしえるがっこう校長の真崎憲二です。あの映画、最高です!!
今回は「映画スラムダンクから感じたこと」というお話です。
言わずと知れた、井上雄彦原作の大人気バスケットボール漫画。
映画化されているとは知らず、帰国してそれを知りこれだけは何としてもみたいスイッチが入り見てきました!
題材はバスケットボールですが、人生のあらゆる出来事がまるでジェットコースターのように展開され、映画の中に完全に没入し、あっという間の140分でした。
どん底、悲哀、喪失、孤独、自暴自棄、絶望、怒り、憎しみ、怪我、事故、死というネガティブなものから、
希望、優しさ、友情、愛情、自信、不屈、勇気、団結、執念、達成、歓喜、栄光というポジティブなものまで。
人生の醍醐味が凝縮されたような作品でした。
宮城りょうたという主人公の人生を通して、僕たち一人一人の人生にはみな、それぞれにドラマがあることを感じました。そして、一度きりの人生、たとえ無理だと思える状況であっても、絶対にあきらめず、人生の最期の瞬間まで前のめりで生き抜いていきたい。
一人でも多くの人と、感動の場面を味わっていきたい。
勇気と希望が溢れ出る最高の映画でした!!
今日も読んでいただき、ありがとうございます!
楽しく生きよう^ ^🌸
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