おしがくノート
【No.780】青春の志
みなさん、おはようございます！いつかおしがくシェアハウスを完成させる時は、サウナも一緒に創りたい、おしえるがっこう校長の真崎憲二です。
今回は「青春の志」というお話です。
中学３年生の時、担任の先生との出会いが教育の道を志す僕の原点。
それが僕にとって、まさに青春の志。
当時の先生の振る舞いが、思春期の苦悩に打ちひしがれていた僕の心を、軽くし希望を与えてくれたのを今でもよく覚えています。
高校時代に出逢った恩師が、僕を信じてくださったこと。必要としてくれることを感じて、高校体育教師になる決意をしました。
大嫌いだった勉強をやり抜き、今もなお世界一の学校の実現へ向け前進することができているのも、あの出会いがあったからこそ。
青春時代の恩師との出会いと、決意をした自分自身に感謝したい！
僕の好きな言葉を紹介して終わります。
「青春の志に生き抜く、大情熱の人生は崇高である。」
今日も読んでいただき、ありがとうございます！
楽しく生きよう^ ^🌸
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