おしがくノート
【No.789】子どもとアフリカ、大人と東京
みなさん、おはようございます!どこでも筋トレできる世の中にかなりの熱量で感激している、おしえるがっこう校長の真崎憲二です。
今回は「大人と東京、子どもとアフリカ、」というお話です。
おそらくこのタイトルを見て、ピンと来る人はほとんどいないと思います。
僕もあってるかわからないですが書きたいと思ったので書きます。
僕は子どもが好き。
インスタのオススメにも子どもの動画が山ほどリコメンドされてくるし
世界一周した時に、自分が写真を撮っていた特徴として、子どもを映していたこと。
なぜ自分は子どもが好きなんだろう。
何に魅力を感じているのだろうと、よく自問自答していました。
その答えがここにも一つ眠っているように思います。
それでは本題に入ります。
僕は今、東京にいます。
高校卒業の時に感じていたあの好奇心を爆発させるようなものは感じられなくなってしまった。
そして東京は、これ以上劇的に成長する幅は、限られているように感じました。
先月までアフリカにいました。
今まで味わったことのないほど、好奇心と僕の感情、感性を揺さぶりまくっている。
どこまでも大きく成長する、無限の可能性を感じました。
僕が子どもが好きなのと、アフリカが好きなのは同じ気がします。
どちらもまだまだ未熟だからこそ伸びしろが大きい。
どんな風にも変化できるし、伸びる可能性に満ち溢れています。
僕は大人より子どもに魅力を感じるし、
東京よりアフリカの方が魅力を感じる。
もちろん大人でも大きく変わる人もいるし、東京もそう。
いい悪いとかではなくて、ただの僕の主観。
ただ、なぜ僕が子どもが好きなのかという理由の一つにたどり着けたことと、
子どもとアフリカは僕にとって一緒という気づきが自分の中で、とても新鮮でした。
最初から最後まで、ピンとこなかったと思います。
ご容赦ください(^^ゞ
今日も読んでいただき、ありがとうございます!
楽しく生きよう^ ^🌸
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