おしがくノート

みなさん、おはようございます！恐ろしいほど甘党の、おしえるがっこう校長の真崎憲二です。

今回は「ありがとうはいらない？」というお話です。
野村崇先生のお話の中で、中国で生活していた時、言葉もわからずできないことがいっぱいで、その度に困りごとを助けてくれた中国人の仲間に「ありがとう（謝謝）」と伝えていたそうです。

すると、困っているのを助けるのは当たり前。
だからありがとうは言わなくてもいいよ。というお話を聞きました。

こういう視点も大切かなと思います。
ありがとうと伝えることも大切。
でも、逆も時には必要。

僕なりの解釈は、してもらった時は感謝の気持ちと言葉、行動で応えていく。
自分が誰かを助ける時は、ありがとうなんか言われなくても喜んで協力する。

そんな自分でありたいなと決意させていただいた、とても嬉しい時間になりました^^

今日も読んでいただき、ありがとうございます！

楽しく生きよう^ ^🌸

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