おしがくノート

みなさん、おはようございます！人間が幸せに生きるヒントは「子ども時代にある」という持論を展開中の、おしえるがっこう校長の真崎憲二です。

今回は「才能を見つけるヒントは、登下校の子どもの姿にある」というお話です。
朝学校へ向かう小学生たちの姿を見てタイトルに書いたものが、ふと降りてきました。

歌を歌っている子。
本を読みながら歩く子。
友達を引き連れて進んでいる子。

ここにその人の持つ、強み、特性がぎっしり詰まっているんじゃないか。
そんな仮説が浮かびました。

オトナになっても自分の強み、得意を見つけられない人は多い。
僕もものすごく苦労してきました。

そういう意味でも、一番自然で素が出る、学校の登下校時をよく観察し、記録を残すことが大人になるための良い準備になるのではないか。
そんなことを思ったという、お話でした^^

今日も読んでいただき、ありがとうございます！

楽しく生きよう^ ^🌸

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