おしがくノート

【No.855】電撃が走る瞬間

みなさん、おはようございます!バッキバキの背中をほぐしてくれたマッサージ師が仏に見える今日この頃の、おしえるがっこう校長の真崎憲二です。

今回は「電撃が走る瞬間」というお話です。

三木先生から、80歳を超えてなお世界を飛び回る、ある偉大な経営者が、朝から2時間トレーニングしていると聞き、電撃が走りました。翌日から朝6時30分からトレーニング開始!もう3週かいい以上続いています。

おしがくを作ろう!新庄剛志さんが、プロ野球選手に挑戦を決意した動画を見た瞬間、電撃が走り、おしがくを創ることを決意。

現役の教員時代、独立起業のため、経営を学ぼうと石原先生の授業を受講。
その一発目の授業の最初に電撃が走りました。この人から学びたい!!

電撃が走る時。
僕の人生は大きく変わってきました。

電撃が走る土台として、それまでたくさんのことを学び、知識、経験が積み重なっていました。
そこに、着火剤となる出来事に出会った瞬間に、スイッチが入る。そんなイメージです。

日頃の積み重ねと衝撃の出会い。
みなさんの人生にも、電撃が走り、人生が好転していくエピソードがあればぜひ教えてください^^

今日も読んでいただき、ありがとうございます!

楽しく生きよう^ ^🌸

 

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