おしがくノート
咲かない日も
花は僕たちが見ていようと
そうでなかろうと関係なく咲いています。
道端に咲いている花をみて
気持ちが動くこともあります。
勝手に自分の人生を当てはめて
元気が出たり、気づきや学びをえることもあります。
誰が見ていようが見てなかろうが
花は自分らしく、精一杯咲いています。
人間も同じ。
誰が見ていようと、見てなかろうが
褒められようが、褒められなくても
今いる場所で
今できることを精一杯やってみる。
それは花が咲いている瞬間。
花が咲いていない時も
花が咲く直前もおんなじ。
落ち込んでる時も
悩みを乗り越えようとしている時も
それだけで素晴らしいし
それだけで最高に価値がある。
見ている人の心を揺さぶるのは
咲いているときだけでもない。
僕たちは今がどんな状況であっても
全部素晴らしいし、全部に価値がある。
どんな自分でも受け止めて
自分を好きになれる。
そこからきっと
花が咲き始めると思うのです。
ちょっと詩人っぽく書いてみました(笑)。
私は今、絶賛、一生懸命もがき中です^ ^
今日も読んでいただき、ありがとうございます!!
楽しく生きよう^_^🌸