おしがくノート

「夜は暗い」を忘れている

「夜は暗い」を忘れている。
昨日久しぶりに
大自然の中での夜
足元も見えないほどの
真っ暗を経験して
今夜、地元の22時50分
全然暗くないことを強烈に感じる。
なんとまあ
明るいこと。
なんで街灯があるのだろう
夜道をあぶなくないようにかな。
でも、街灯がなければ
夜も出歩かないという
理屈もなりたつ。
タンザニアの生活が
なぜか心地よかったのは
夜が当たり前に暗かったからかもしれません。
暗いからみんな早く寝る。
だから夜明けと共に目覚める。
鶏の鳴き声で目覚める毎日はとても新鮮でした。
真っ暗な夜を迎えられる場所が
たまに恋しくなる時があります。
ザンジバルの浜辺で眠る夜は
なんとも言えない懐かしさと
大自然に包まれて眠る安心感がありました
たまにはみんなで
真っ暗な夜を静かに味わってみたいです。
コロナが落ち着いたら
このかちゃんのところへ
みんなで泊まりに行きたいです!
となりのトトロに出てくるような
美しい森と川が流れる真っ暗な夜が味わえます!
たまには真っ暗を味わってみる♪
本当におススメです^ ^
読んでいただきありがとうございます!!
今日も楽しく生きよう^_^🌸