おしがくノート
【No.912】孤独と孤高
みなさん、おはようございます!久しぶりに、さくらのワンポイントが入っているお気に入りの浴衣を着たら、めちゃめちゃ評判が良くてごきげんな、おしえるがっこう校長の真崎憲二です。和服、いいですね~😄
今回は「孤独と孤高」というお話です。
似たような文字ですが意味が全然違います。
孤独:精神的なよりどころとなる人や、心の通じあう人などがなく、さびしいこと。
孤高:孤独で超然としていること。ひとりかけはなれて、高い理想をもつこと。
孤高であることは誇れることですが、人間として生きていく上で孤独であることは苦しいです。
自分自身、さびしがりやでもあり、孤独を感じることがありますが、そういう時はできるだけ人と話したり、会うようにしています。
時間や場所の制限があれば、電話したりZoomを活用したり、今の時代できる方法はあります。
一人でいると、まだ起きてもいないことでよくないことどんどん勝手に考えてしますことがあります。
かならず頼れる人はいます。
力になってくれる人はいます。
今の日本は、という大きなひとくくりに安易にしてはいけませんが、やはり人と人とのつながりが希薄になり、孤独を感じることが多いように感じます。気軽に安心して頼り頼られ、助け合える人間関係のつながりを少しずつでも取り戻していきたいです。
おしがくは、きっとそんな場所になれると思っています^^
今日も読んでいただき、ありがとうございます!
楽しく生きよう^ ^🌸
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