お知らせ
松原瑞希さんのJAZZcolle Presents「とある滞留者の手記」大感動!!
感動しました。
想像を遥かに超えて来る圧巻の舞台。
観ながら鳥肌が立ち、しびれました。
ダンスが描く
ダンスが暴く「人間性」
ミュージカルじゃない
身体表現で伝えるストーリー。
そう表現されていたように
唯一無二の作品に魅了されました。
今まで観たことのある、NYのブロードウェイミュージカル
パリの観劇、ムーランルージュ
チェコのプラハで観たオペラ。
世界で感動したのを覚えていますが
個人的には今回の作品で大ファンになりました!
人間の明るさ、楽しさ、仲の良さだけでなく
ずるさ、攻撃性、危うさなどの影や猟奇的な部分までも含め
それでもなお、愛や希望を感じさせる人間の温かな部分を信じたくなる
そんな気持ちにさせてもらったことが私にとても新鮮で幸せな時間でした。
瑞希さん!JAZZcolleのみなさん!
本当に最高でした!ありがとうございました!!
おしがくのみなさんにもぜひ、瑞希さんの作品を観ていただきたいと心から思ったのと
一つ温めておきたい夢が生まれました♬
相手の意志も必要ですが、いつかきっと実現したいです^ ^🌸