おしがくノート

【No.961】人間が、人間らしく平和に生きる

みなさん、おはようございます!体が巨大化して、Tシャツがものすごく脱ぎにくい、おしえるがっこう校長の真崎憲二です。特に肌着用のタンクトップは肩が脱臼しそうになります笑

今回は「人間らしく」というお話です。

みなさんは、この言葉を聞いて、なにが浮かびますか?

僕は、ニコニコしてたり、思いきり楽しんでいたり、誰かに喜んでもらっている光景が浮かんできました。

アリ君が日本の人たちを見ていて感じた「Very busy」という言葉。
なぜ、もっと楽しまないのか?と言っていた彼の気持ちがすごくよくわかります。

それと同時に、特にVery busyに生きていた教員時代の自分もそうだったので、その立場としての思いも彼には伝えました。

20世紀はモノが増え、幸福の物差しがお金に大きく傾き、さらには世界規模の戦争が二度もありました。
もしかすると、人間性を失いつつあった時代なのかもしれません。

21世紀は、人間らしく生きる。
そんな当たり前に思えるようなことが、誰一人置いていかず、当たり前に発揮できる世の中にしていきたいです!

今日もお互い、自分らしくいきましょう^^

今日も読んでいただき、ありがとうございます!

楽しく生きよう^ ^🌸

 

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