おしがくノート

みなさん、おはようございます！久しぶりに朝マックをした、おしえるがっこう校長の真崎憲二です。筋トレ後は、何を食べても太りにくいという山本義徳先生の指導を参考にしています！うまし♬

今回は「おしえることは・・・」というお話です。

おしえるがっこうをして活動し続けてきたことと、ラグビーワールドカップが開催されていることもあり、ちょうどこの言葉がひらめきました。

「おしえることは、大人を子どもにし、子どもを大人にする」

ラグビーフランス代表元主将のジャン・ピエール・リーブの
「ラグビーは少年をいち早く大人にし、大人に永遠に少年の魂を抱かせる」をおしがく流にシンプルにしたもの。

お金を払ってでもおしえる先生は、今までの実績、成功に慢心することなく、謙虚に、誠実に、自分自身の人生に向き合い、成長し続けようとする、純粋な子どもの心をもっているように感じます。

逆に、学生が先生をするときは、自分の101％、102％を出し切り、精一杯背伸びし、大人になろうとする。そしてその時は、先生として、大人として振る舞っているように感じます。

これからは、ますます体験の価値が大きくなる時代。

おしえるという体験。

小学生から６０代まで、北海道から沖縄まで、アメリカからアフリカまで。
様々な仕事、バックボーンを持った仲間が集う、おしがくでの先生の授業に、ますます価値が生まれていくと思っています。

小さな子どもが、自信満々に、何かの説明をしてくれている時は、大人のマネをして、一生懸命大人になろうとしているのかもしれません！
僕はあの時の、子どもの嬉しそうに、生き生きとした姿が大好きです^^

今日も読んでいただき、ありがとうございます！

楽しく生きよう^ ^🌸

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🌞今日の嬉しかったこと👉久しぶりの朝マックが、めっちゃ美味しかった笑