おしがくノート
【No.999】世界の喜劇王、チャップリンの問い
みなさん、おはようございます！小学生時代と変わらず、PUMAが大好きな、おしえるがっこう校長の真崎憲二です。子どもの頃も、よーく着てました笑
今回は「世界の喜劇王、チャップリンの問い」というお話です。
”あなたの悲劇は、どんな喜劇に変わるだろう？”
悲劇を喜劇に変える。
これも人間の強さであり、偉大さであり、人生の面白さでもあると思う。
一見、悲劇として苦しみ、悲しみ、怒り、憎しみの出来事として捉えられても、強くなれば笑い飛ばせる。
視座が上がれば、いよいよここからが面白くなる！と言わんばかりに、悠々と楽しみながら乗り越えていける。
人生最後の日は、どんな風に過ごしていたいか？
僕はこの光景をよく思い浮かべる。
美しい海、青い空。
愛する妻と家族がいてくれる。
志を受け継ぐ人材が、世界中に若き青年リーダーが
陸続と育ちゆくのを楽しみに
明日はこれをやろう！と胸を躍らせながら、満面の笑顔で
潮が引いていくのに合わせるように、しずかに潔く幕を閉じたい。
いくつもの悲劇をことごとく喜劇に変え
一人でも多くの人に勇気と希望を与える人生を歩みたい。
だからこそ、動ける今は、思う存分
悔いなく世界を飛び回りたい。
この命を、僕は完全燃焼させたい。
今日も読んでいただき、ありがとうございます！
楽しく生きよう^ ^🌸
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🌞今日の嬉しかったこと👉自分らしく、輝きながら生きている人を見れたこと（大谷マキ先生）