おしがくノート
【No.995】1年前の授業
みなさん、おはようございます!、おしえるがっこう校長の真崎憲二です。
今回は「1年前の授業」というお話です。
僕の大学時代からの親友でもある、東恩納巧先生。
おしがくでの「幻の教室」の授業。
今回は「無駄」というテーマ。
1年前に、僕が書いたコメントを覚えていてくれ
授業の中で紹介してくれました。
”あなたの遠回りは
あなただけの足跡になり
あなたらしい人生そのものになる”
1年間寝かせてみて、我ながら改めてとてもいい言葉だと思った。
そして何より、巧先生はそれを覚えていてくれたのがものすごく嬉しかった。
ほんの少しでも、誰かの役に立てている実感があるのは生きる喜びになり、活力にになります。
なんでも即席、スピードが求められると錯覚しがちな世の中ですが
時を経て、残るもの、伝わるもの、感じるものは違ってくる。
芳醇なワインのようですね・・・
と書こうと思ったが、カッコつけすぎてる気がしたので
無駄に見えるような言い訳をつけ足してみました笑
人生に一切無駄はないので、お互いに思いきり挑戦していきましょう^^
今日も読んでいただき、ありがとうございます!
楽しく生きよう^ ^🌸
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🌞今日の嬉しかったこと👉読書で、いい言葉を見つけられたこと^^