おしがくノート

【No.1013】ノーサイド越え

みなさん、おはようございます!結婚して、子どもが欲しい、おしえるがっこうの真崎です!
いつか実現したい笑

今回の人と違った体験は「ノーサイド越え」というお話です。
ラグビーでは、試合終了すると敵味方関係なく、互いの健闘をたたえ合う『ノーサイド』という言葉があります。

しかし、タンザニア甲子園ではそれを超越する光景を目の当たりにしました。
まさに、ノーサイドを越えたノーサイド越えといった感じ。

試合終了の挨拶の動画(instagramリール)

試合終了後の光景(instagramリール)

すごくないですか??

やばくないですか??

勝敗を超越し、相手を称え合うどころか、共に戦った喜びを爆発させる光景!
誰かに指示されたわけでもなく、このシーンが自然発生で生まれたことに、僕は感動を覚えました!

この感情表現、、、

日本の子どもたちも、本当はしたい気がする。

日本と、アフリカの子どもたちが交流したら、きっと面白いことが起きる。
確信に近いものが、僕の中にはあります!

だから、実現したい!

今日も読んでいただきありがとうございます!

楽しく生きよう^ ^🌸

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