おしがくノート
【No.197】真心の込もる膝詰めの対話
おしがくの中で大切にしていること。
その一つは『真心の込もる膝詰めの対話』。
目と目を交わし
ぬくもりを感じる膝詰めの語らい。
一方通行ではなく
質問があれば気兼ねなく聞くことのできる「納得の語らい」。
そこにこそ一人の幸せの実現と
集団、社会の幸せの実現につながっていく。
歴史上の革命を見ても
その源流の多くは少人数での語らいにあったとの
書籍を読んだ記憶があります。
喜びの体験も
悲しみの体験も
ありのままの自分で対話していく。
おしえるがっこうが今後、大きくなり
日本、世界へ広がっても大切にしていくこと。
おしえるがっこうの黎明期に
学ばせてもらった大切なこと。
真心込もる膝詰めの対話。
おしがくの原点として
これからもますます大切にしていきます^ ^
今日も読んでいただきありがとうございます!
一度の人生、楽しく生きよう^_^🌸