おしがくノート
【No.421】桜を見て思うこと
毎朝の散歩で、お気に入りの場所へ。毎年、美しい桜の花が咲き、人々の心を楽しませてくれます。
幹と枝だけの真冬の桜も満点。
つぼみの桜も満点。
満開の桜も満点。
どの桜も精一杯、自分らしく生きている。だから満点^^
きっと人間も同じ。
悩み苦しむ時も満点。
成功まで、目標達成まであと少しの時も満点。
何かを成し遂げ、大喜びしている時も満点。
全部満点。
みんな、一人ひとり、どんな時も自分自身を満点だと確信して生きられたらどんなに素晴らしいか。でも、やろうと思ったらいつでもできる。自分は100点満点だと決める事。どんな自分も満点。自分を否定したり、けなすことなんてする必要はない。それができれば、他人と比較して落ち込むことも、優越感に浸ることもない。他人が悩んでいたら、自分は幸せだと思ったり、他人が幸せだったら、自分は不幸だと思う必要もない。周りに振り回される人生ではなく、自分の人生を生き切っていくこと。
これが大事なのではないかと、全力で真面目に書いてみた。真面目に書きすぎると、顔面が引きつってくるので、笑いが欲しくなる。笑が取れない自分なんて、、、と、今回の真逆を演じてみる。文面でスベるのは、勇気がいりますね(笑)
桜を見て思ったことは、どんな時も100点満点だということです^^🌸421記事目は、思い入れがある数字。笑は獲れませんでしたが、気持ちを込めて書いてみました^^
今日も読んでいただき、ありがとうございます!
楽しく、生きよう^_^🌸