おしがくノート

おしえる人は、教育者であり、国、人類の未来を守る存在だと考えています。そう思うきっかけがあります。

▼あるユダヤ教の指導者が、街を訪れた時に「ここの防備が見たい」と町長に言った。すると兵士が立てこもっている砦に連れていかれた。視察を終えると、その指導者はこう言った。「私は、まだこの町の防備を見ていません。町を守るのは兵士ではなく、教師です。なぜ私を学校に真っ先に連れて行ってくれないのですか」教師こそ国を守っている勇者だというのだ▼

おしえるがっこうの先生は、一人の幸せを願い、国、世界、人類の未来を守る存在です。そして、そこに集い、意見、思い、アイデアをシェアしたり議論することや、感想を先生、参加者に伝える行為もまた、おしえることです。それも同様の価値が生まれていると実感しています！

本日、2022年4月11日で、おしえるがっこうはいよいよ2周年を迎えます！

それぞれが今いる場所で、「おしえる人」になり、自分も相手も周りにも喜んでいただける一日を、共に歩んでいきましょう！

今日も読んでいただき、ありがとうございます！

楽しく、生きよう^_^🌸