おしがくノート
【No.498】おしがくは、令和の松下村塾!?
みなさん!こんにちは!
完全会員制で締めパフェバー、たっぷりと間も取りながら独りでモノマネをしている、おしえるがっこう校長の真崎憲二です。
今回は、「おしがくは令和の松下村塾!?」というお話です。偉人の言葉に「激動の時代は、足元を固めた人が勝者」というものがあります。今の時代もまさに激動の時代。そんな中、変化を恐れず、自己変革、挑戦を続ける仲間が、おしえるがっこうにはたくさんいます。知識、知恵、経験を通して自分の生活の土台、生き方、価値観という土台を気づいていくこと。そして、素晴らしい仲間の連帯という土台が何よりも重要になると感じています。
師匠と弟子という関係が大人と学生という場合もあれば、逆転して学生が先生になることももちろんある。SNS、アプリ、新しいものへの対応力は若い子どもたちが圧倒的に先生になりえる。そういう意味では、誰もが先生になり、誰もが生徒になる構図がますます様々な状況で逆転しながら起こりえる時代。そういう点でも、おしえるがっこうは、この大変革の時代に必然的に生まれた学校なのだと信じています。
一人を大事にする、素晴らしいリーダーが、ここから陸続と輩出されることを確信しております。まずは自分がそうなる。その決意をもって、自分らしく悠々と日々位の挑戦を楽しんで生きます!
今日も読んでいただき、ありがとうございます!
楽しく、生きよう^_^🌸
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