おしがくノート

【No.560】人から人へ

みなさん!こんにちは!
夏休みの宿題の定番「夏の友」は、どう考えても、友ではないといまだに思っている派の、おしえるがっこう校長の真崎憲二です。

今回は「人から人へ」というお話です!
ある教育者の言葉を2つ紹介。

①教育は、人から人へ、人間性の真髄を生命深く育み、伝えゆく聖業。
➁教育は、たゆまずに人間を創り、文化を創り、平和を創る力。

教育の持つ偉大な力をあらためて実感。
そして、人から人へ。これが大事だと思う。

教育には熱がある。
人間の持つ温度がある。

教育という活動を通して、熱を伝動していくことなのかもしれません。
目の前の小さなできることを、だれもできない領域まで続けていきます!

5年後10年後、自分だけでなく、おしがくの仲間も一体どこまでいけるのか。
どんな世界が見えるようになるか。どんなステージで活躍できるようになるのか。
そこも楽しみに今できることを地道に地道に積み上げていきます!

人から人へ。僕も繋げていきます^^

今日も読んでいただき、ありがとうございます!

楽しく、生きよう^_^🌸

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