おしがくノート
【No.575】偶然となりの席に座った方
みなさん!こんにちは!
体重100㌔なのは世界基準で生きるためという、醜い言い訳を使うかどうか迷っている、おしえるがっこう校長の真崎憲二です。
今回は「偶然となりの席に座った方」というお話です!
先日、虎岩先生がある集まりに招待してくださったので、久しぶりの銀座へ。
二次会の席でわずかな時間でしたが、隣に座った方と後日、青山のカフェでお茶することになりました。
同い年ですが青山に住み、日本だけでなく、本当に世界を股にかけて活躍されていた。今まで自分が出会った中で、見たことも聞いたこともないくらいの世界で生きている人でした。
自分の残りの人生をどう使うか、日本にどう恩返しをし、世界に貢献していくか。
未来への対話は刺激的で、本当に楽しかった。また新しい出会いを通して、知らなかった世界を感じさせてくれました!
「袖振り合うも多生の縁」
ふとしたふれあいにも前世からの円があるという、仏教の教えが由来とされています。わずかな出会いに見えても、実は過去世からのよっぽどのご縁があるということ。おしがくができるきっかけとなった、こんばんはで始まったインドでの出会い。ノブ先生との出会いも、たまたま飲み会の席でとなりだったことが始まりです。そう思うと偶然となりに座っている人も、もしかしたら人生を変えてしまうほどの出会いになる日が、本当に訪れるかもしれませんね^^
今日も読んでいただき、ありがとうございます!
楽しく、生きよう^_^🌸
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