おしがくノート

【No.596】元体育教師として思うこと

みなさん!こんにちは!
小学校時代漫画でみた、バケツを持って廊下に立たされたことはありませんが、口にガムテープを貼られ、教室の後ろに立たされた経験が、今はいい思い出の、おしえるがっこう校長の真崎憲二です。そのあと、給食を泣きながら5分で食べさせられた(笑)。

今回は「元体育教師として思うこと」というお話です!

とにかく「体力」が大事。

気力は体力に比例する。この研究結果は、自分自身の人生を振り返っても当てはまる。教員時代、たくさんの生徒を見てきましたが、やる気がある人間は体力があるのは実感しています。

今、熊本にいて、エニタイムフィットネスに行きましたが、すごい数の人がトレーニングに励んでました。世界を旅した時、どこの国でもフィットネスジムがあり、海外旅行中の人たちも当たり前に体を鍛えていました。ベトナムの朝、7時前の公園がトレーニングやスポーツする人でいっぱいだったこととその国に活気があったのも、因果関係があるとしか思えません。

たまたま、バスや電車の移動手段がないので、今日は目的地まで歩いていきます(約20分)。
エスカレーターではなく、駅の階段を使うのも馴染んできたし、体力も付いてきたのかなと感じています!

ぜひ、一緒に体力をつけていきましょう!
楽しく生きるために、かなり重要な要因だと思います^^

今日も読んでいただき、ありがとうございます!

楽しく、生きよう^_^🌸

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