おしがくノート

みなさん！こんにちは！
実はピンク色も好きである、おしえるがっこう校長の真崎憲二です。

今回は「アルバート・アインシュタイン②」というお話です！
現代物理学の父、アインシュタイン。26歳にして『特殊相対性理論』をはじめとする3つの科学論文を発表。それは200年以上物理現象の常識とされた「ニュートン力学」に基づく「時間」と「空間」の概念を覆すものだった。

そんな歴史に名を残す偉大な人物であるアインシュタインの言葉が無性に僕の心に響きました。

「私には特別な才能などありません。ただ好奇心が激しく強いだけです」

素直にそうなんだと思いました。歴史に残る天才も僕たちとさほど変わらないと思いました。きっとアインシュタインも本気でそう思っていたのだと思います。彼の言葉を、自分流にアレンジしてみようと思い付きました。

「私には特別な才能などありません。ただ激励心が激しく強いだけです」

歴史に名を残す取り組みをして、インタビューされた時、今の段階ではこんな風に答えたい。
自分にもできそうな気がしてくるから不思議です^^

今日も読んでいただき、ありがとうございます！

楽しく、生きよう^_^🌸

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