おしがくノート
【No.614】お節介かもしれないが
みなさん!こんにちは!
ジャッキーチェンよりサモハンキンポー推しの、おしえるがっこう校長の真崎憲二です。
今回は「お節介かもしれないが」というお話です!
おしがくの放課後や、何気ない雑談の中でこんなことがあります。
「お節介かもしれないが、伝えた方がいいかも。」
そう思って、言うかどうか迷うことがよくあります。
迷う理由は、
「求められてないんじゃないか」
「周りの人は他のこと話したいんじゃないか」
「余計なおせっかいなのかもしれない」
など、一通り周りへの配慮っぽいことが頭を駆け巡ります。
しかし、こんなことも思って反撃に出る自分もいます(笑)。
「もしかしたら、これがすごく役立つかもしれない」
「このタイミングを逃したら後悔するかも」
「二度と会えなかったとしたら、、、」
大げさかもしれませんが、こんなことを考えた上で、伝えるようにしています。
一言周りへ配慮してからいう場合や、時間がなければ、その後メールで伝えたりすることもあります。
自分は、この一見お節介に見えることに救われてきたことが意外にあります。
だからこそ、その人のためになると思うなら、伝えてみるのはいいのではないかと思っています。
もちろん配慮は忘れず!
楽しく生きるヒントになれば嬉しいです^^
今日も読んでいただき、ありがとうございます!
楽しく、生きよう^_^🌸
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