おしがくノート

【No.682】残4日 最後の機会かもしれない

みなさん!こんにちは!
朝起きた瞬間に寝坊したと思って、ビックリしている自分に若干の恥ずかしさを覚えている、おしえるがっこう校長の真崎憲二です。

今回は「最後の機会かもしれない」というお話です!

崔先生のお話の中にも、この類のお話がありました。これが最後だとわかっていたら、というエピソードと共に。
虎岩先生のお話の中にも、これを意識してわずかな出会いを大事にされていることを教えていただけました。

僕も、最後かもしれないという気持ちを意識して持つようにしています。
誰に対してもそれが自然にできるようになりたいし、今回訪れる、タンザニアのアリ君はまさにそうかもしれません。

最後の機会かもしれない。
その視点を持ってしっかりと準備して、これが最後になっても悔いが残らないような出会いにする。

そして、アリ君とのやり取りの中での気づきや学びを、他の方に対しても心掛け、自分という人間を1mmでも成長させていきたい。
昨日の自分よりほんの少しでも成長したい。

それはつまり、一人の人間と過ごす時間を、過去最高の自分自身でおもてなすということ。

あと残り4日。

わずかでも、成長してタンザニアへ挑みたい。

今日も読んでいただき、ありがとうございます!

楽しく、生きよう^_^🌸

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