おしがくノート
【No.697】地球を楽しむ
みなさん!こんにちは!
タンザニアの日差しが強すぎて、リアルに焦げてきた、おしえるがっこうの真崎です。
今日は「地球を楽しむ」というお話です!
小学生の頃、地元の大東公園が僕の遊び場でした。友達ができ、少し離れた楠木公園へ行きはじめた時はドキドキした。
さらに友達ができ、門前公園、雄飛公園や信長公園へと広がり、となりの小学校の公園へ行くときもドキドキしました。
中学校で初めて自転車で岐阜駅にみんなで行った時は、冒険そのものだった。
高校で、名古屋を知り、大学で東京へ。30歳で初めて海外へ行き、39歳で世界中を旅した。僕の中で、地球が自分が生きるフィールドに変わった。
ちkもっとこの世界を知りたい。 いろんな場所へ行き、今まで出会うことのなかった人たちに出逢いたい。 そして、この人生を思う存分、味わいたい。
繋がれてると思っていた鎖はただの思い込みだった。
僕たち日本人は世界から見たら やっぱり恵まれている。
受けている教育、経済的にも、 パスポートだって世界最強。
見たことのない世界に胸を踊らせ 感情が溢れ出すような出逢いは 人生にこれ以上ない彩りを与えてくれる。
地球を楽しむ。
自分の強みを生かし、誰かの役に立ち、周りを幸せにしながら、思う存分、この地球という世界を一緒に楽しみましょう^ ^
今日も読んでいただき、ありがとうございます!