おしがくノート
【No.706】環境の力
みなさん、こんにちは!
タンザニアのバイクタクシーのお兄さんが、満面の笑みで「おっす」と言って客引きする新しいパターンに出会い、ワナワナしているおしえるがっこう校長の真崎憲二(まざきけんじ)です。
今日は「環境の力」というお話です。
僕は今、タンザニアに来て20日を迎えます。心も体も少しずつ生活にも慣れてきました。
先ほど、母親にメールをしました。
なぜか日頃は書かないようなことがすらすらと出てきて
感謝の気持ちや、労りのメッセージを僕なりに送っていました。
日本から遠く離れて感じるのは、「優しくなれる」ということ。
ふとした時に、応援してくれる人たちのことを思い浮かび、人知れず思いを馳せる。
少なくとも僕の人生に、こういう時間が自分を取り戻してくれているように感じます。
あなたは地球上のどんな場所が大好きでしょうか?
僕は今もなお、アフリカの大地が、いろんなエネルギーを僕に与えてくれます。
環境のを変えることで、引き出される力はきっとあるはずです^^
今日も読んでいただき、ありがとうございます!
楽しく生きよう^ ^🌸
メリークリスマス♬