おしがくノート
【No.709】みのりゆたかな友人
みなさん、こんにちは!
2人でマンゴー20個を、むさぼるように食べているカナダ人と、なぜか仲良くなっている、おしえるがっこう校長の真崎憲二(まざきけんじ)です。
今日は「みのりゆたかな友人」
今タンザニアにいて、一人でいる時には寂しさを感じることがありますが、一緒に何かに打ち込めたり、共鳴する部分を持ち合わせた人たちとの時間は本当に豊かで、幸せを感じます。
2017年に、世界を旅した時は、孤独を感じることがたくさんありました。どんなに嬉しいことがあっても共有できる人がいない。どんなに落ち込むことがあっても共有できる人がいない。そんな体験を嫌というほどしました(笑)
だからこそ、余計に友人の大切さを味わっていると思います。
哲人エマソンの言葉にこんなものがあります。
「みのりゆたかな友人と共に暮らせば、この人生は二倍にも十倍にもなる」(小泉一郎訳)
この年末年始、どこにいても、お互いに友人を大切にして、ますますますます人生を楽しんでいきましょう!
今日も読んでいただき、ありがとうございます!
楽しく生きよう^ ^🌸