おしがくノート
【No.718】人のつながり
みなさん、おはようございます!
石鹸で頭を洗いすぎたら、髪のキューティクルが全滅したので、ついにシャンプーを購入した、おしえるがっこう校長の真崎憲二です。
今回は「人のつながり」というお話です。
タンザニアの人たちの
日常での人とのつながりに
目を見張ることがよくありました。
すれ違い様によく目が合うので自然とあいさつします
時にはグッドマークで反応してくれたりあいさつしたりしてくれます
タクシーに乗ってて運転手同士
すれ違う車と何気なく会話する。
何を話してたの?って聞くと
この先、渋滞してるから「何で渋滞してるの」って聞いたら、「通行止めになってるからこっちの道の方がいいよ」と話しかけた人に教えてもらったみたい。
同じようなことが何度かありました。
別のタクシーに乗った時、目的地に到着して短時間の用事があり
運転手さんに待っててもらうことになりました。
その運転手は現地の知らない人と、普通に座って楽しそうに会話していました。
すごーくいいなぁと。
懐かしくもあり、どこか人間らしい感覚を覚えました。
そういう人間らしい人とのつながりを取りもどしたいし、自分も大切にしていきたいと思いました^^
今日も読んでいただき、ありがとうございます!
楽しく生きよう^ ^🌸