おしがくノート
【No.721】自分がやる
みなさん、おはようございます!
実は今回もプロテインをタンザニアに持参し愛飲し続けている、おしえるがっこう校長の真崎憲二です。
今回は「自分がやる」というお話です。
学生時代、教員時代、もちろん今も、「誰かがやるだろう」という気持ちに無意識になることがあります。
一人では生きていけないのが世の中。
だからこそ率先して、役に立てることを探すことはきっと必要でしょう。
寂しそうにしている人に、自分から声をかける。
困ってる人に気づいたら手を差し伸べる。
悩んでいそうな人がいたら、何かあったの?と一声かける。
気づいた人が進んでやる。
小さなできることを見つけてやる。
これは僕にしかできないこと。
私にしかできないこと。
誇りを持って仕事に打ち込む。
誰かではなく、自分がやる。
そういう気持ちを死ぬまで大事にしたい。
「教育で、世界平和に貢献する」
「おしがくを47都道府県、193カ国へ拡大する」
僕が必ずやります!
今日も読んでいただき、ありがとうございます!
楽しく生きよう^ ^🌸