おしがくノート
【No.728】命をいただく感触
みなさん、おはようございます!
アフリカの女性の美しさにますます気づき始めた、おしえるがっこう校長の真崎憲二です。
今回は「命をいただく感触」というお話です。
今日の晩ご飯に、鶏肉をいただきました。
いかにもニワトリの原型をとどめた様子。
ナイフとフォークで肉を切り取っていただく。
日本で食べていたまるでつくられた均一のそれとは全然違う。
ニワトリが生きていたのを実感するような感覚が迫ってくる。
命をいただいているどこかリアリティを感じたのです。
またひとつ、感謝できる心、感性が磨かれた出来事でした。
今日も読んでいただき、ありがとうございます!
楽しく生きよう^ ^🌸