おしがくノート

【No.744】瞳の美しさ

みなさん、おはようございます!お尻を謎の虫に刺されて、腫れあがっている、おしえるがっこう校長の真崎憲二です(少しへこんでいます)。

今回は「瞳の美しさ」というお話です。

 

僕の大好きな、さだまさしさんの「風に立つライオン」の歌詞の中に、こんな部分があります。

 

“キリマンジャロの白い雪、草原の像のシルエット

何より、僕の患者たちの、瞳の美しさ“

 

この国の人たちというと

あまりにも大きな括りになりますが

 

タンザニアの人たちの慈愛に満ちた眼差しに

心が洗われるような感覚を幾度となくおぼえました。

 

日常の中の様々な場面の中で

彼らの瞳から、優しさ、知性、強さを感じます。

それを総じて「美しい」と、自分自身が表現していることに気づきました。
僕も強さと優しさを兼ね備えた、美しい目になりたいです^^

今日も読んでいただき、ありがとうございます!

楽しく生きよう^ ^🌸

 

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