おしがくノート
【No.761】自分が変わる
みなさん、おはようございます!帰国直後、日本ってやっぱり、いい国作ろう鎌倉幕府だなぁ、、、ではなく、いい国だなぁと、心の中で噛みしめている、おしえるがっこう校長の真崎憲二です。
今回は「自分が変わる」というお話です。
タンザニア訪問で得た知識、経験、つながりは本当にたくさんあります。
VUCAの時代と言われ、これまでのやり方、常識が大きく変わっていくとも言われていますし、それを世界でも感じてきました。
そんな時代の中でも、今回得たものは、これからの僕たちの可能性を大きく広げてくれるものと確信しております。応援してくださった皆様、おしがくの運営にご理解、ご協力いただいた皆様にあらためて感謝しております!
たくさんの収穫の中から、私が最も重要な成果は「自分が変わる」と決意できたことです。
僕はすべての出来事を、論理的に、合理的に進めるのが得意ではありません。
周りの人から見たら、なぜそんなことをするのか?
もっとこんなやり方があるのではないか?
そんなアドバイスをいただくこともあります。
そのお気持ちはとても嬉しいですし、感謝の気持ちで応えたいのもあります。
だから一度は聞いて受け止めます。
でも自分の人生です。
最後は自分で決断します。
今回自分自身がたどり着いたのは「自分が変わる」ということ。
それを通して、おしがくメンバー一人一人が変わり、おしがくというチーム全体も変わっていく。
一切は人間から始まり、人間に帰着する。
身近な人を大切に、縁する友人、知人を絆を結ぶ。
まずは自分が変わること。
そして目の前の人の幸せに貢献することを通して、平和への直道を真っすぐに歩んでいきます^^
今日も読んでいただき、ありがとうございます!
楽しく生きよう^ ^🌸
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