おしがくノート
【No.764】何気ない日常こそ
みなさん、おはようございます!、おしえるがっこう校長の真崎憲二です。
今回は「何気ない日常こそ」というお話です。
日本に帰国して、まだ日が浅い今だからこそ感じるものとして記録しておこうと思います。
父にあいさつしたら、嬉しそうだった。
母に誕生日にケーキをプレゼントしたら喜んでくれた。
カフェの店員さんが話しかけてくれた。
名古屋で道がわからず近くの人にたずねたら、親切に教えてくれた。
何気ない日常こそ宝。
小さな喜びをいただいたり、プレゼントしたり、そんな小さな優しさのやり取りが、自分にとって心が幸せを感じるのだと気づけました。
誰かが読んで少しでも元気になったらいいな。
気持ちが軽くなったり、毎日がほんの少し楽しみになったらいいな。
今、そんな気持ちでおしがくノートを書いています☺
今日も読んでいただき、ありがとうございます!
楽しく生きよう^ ^🌸