おしがくノート

みなさん、おはようございます！アフリカで日光が大好きだと知った、おしえるがっこう校長の真崎憲二です。

今回は「かぜひいたん？」というお話です。

先日、何気なく母親と話すとすぐに「かぜひいたん？」と聞かれました。
何の体調の異変も感じていなかったので大丈夫だと思ってましたが

「なんで？」とだけ返しました。
すると声が違ったからとの返答。

その後、夕方になるにつれまるで予言だったかのように体調が悪くなり始めました。
そういう時の対策が自分流であるのですぐに実践。
今も元気に過ごしています！

振り返って感じたのは
「母の気づく力」

わずかな変化に気づき伝える。
僕が生まれてからずっと関わってきた人。

僕も人と関わる時、こうありたいと思いました。
母が子を思うように、手を離れ、目を離れても、心を離れず、ずっと気にかけていく。

その人の健康と幸せを願い続ける。
わずかな変化にも気づく感性。

人に対して、自分もそうありたい。
そんなことを感じさせてくれる出来事でした！

今日も読んでいただき、ありがとうございます！

楽しく生きよう^ ^🌸

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