おしがくノート
【No.792】人を救う言葉であるか
みなさん、おはようございます!プロテインを継続して飲み続けた結果、花粉症が改善された男、おしえるがっこう校長の真崎憲二です。
今回は「人を救う言葉であるか」というお話です。
厳しい言葉をかける時、一瞬ためらう時があります。
その時の自分自身の判断基準。
その人を救う言葉であるか。
それとも、優位に立ちたい、もしくは自分の感情をぶつけたいだけなのか。
その言葉の背景にある自分の心を見つめてみる。
その上で、その言葉を発する。
未熟な自分に出会う時も多々ありますが、その都度、自分がどうありたいのかを問い直し、軌道修正しています。
誰にも分らない、地道な取り組みですが、自分で自分を砥石で磨いている感覚です。
もし僕が気づけていない時はどうかこっそり教えてください。
人を救う言葉であるか。
本日も大切にしていきます!
今日も読んでいただき、ありがとうございます!
楽しく生きよう^ ^🌸
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